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こんばんは、管理人のtoshifumiです。
今回はAIの導入により、福祉はどう変化していくかについて書いていこうと思います。

介護業界での現状

そもそも介護現場では現状、ICT化すら出来ておらず、少し古いデータですが、平成24年時点において
全業界中最低レベルとなっています。実際、書類や記録などの様な業務も手作業で行っている事業所の
話はよく聞きますし、何故かICT化に否定的な意見が根強く残っています。

何故ICT化が一行に進まないのでしょうか?その理由として、
  • 導入する予算がない
  • ICT機器を使いこなすスタッフがいない
  • ICTに関する知識を持つスタッフがいない
という3点が挙げられます。

ICT化のメリット

しかし、ICT化による業務の効率化・省エネ化は絶大なものです。今まで残業をしてまで行っていた
業務がわずかな手間で行うことができ、圧縮された時間を別の事に使うことができます。
ICT化により、セキュリティ面に不安がある場合はセキュリティ会社に依頼する事によって、大体の
問題は解決します。

こういったメリットがあるにも関わらず、業界規模でICT化が遅れているのが現実です。
そんな中、介護業界用のAIが複数の企業で開発されており、一部では試験運用もされています。

AIって何?

では、AIとは何でしょう?
AIとは、人工知能のことです。AIの研究において、2通りの考え方があり、
  • 人間の知性を丸ごと再現しようとする立場
  • 人間の知性を部分的に再現しようとする立場
です。因みに現在は人間の知性を部分的に再現しようとする立場が主流の様です。
AIというと、何かSF的なイメージで遠い未来の話の様に感じるかもしれません。しかし、実際には
私たちの身近にAIはすでに存在しています。
iPhoneに搭載されているSiriや、Androidに搭載されているGoogleアシスタントが代表的な例でしょう。

AIのメリット

AIは既に様々な業界で人間の活動をサポートするために使用されています。こういった流れがあれば
介護業界だけがいつまでも手作業で日々の業務を行う意味はほとんど無いといっても良いでしょう。

将来的にはAIのサポートを受ける事によって、誰もが同じレベルでケアを提供できる様になり、
相談援助職は煩雑な業務から解放されるでしょう。

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