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こんばんは、管理人のtoshifumiです。
正月三が日が明けて、今日が仕事初めですね。お疲れ様でした!(もしかしたら、週明けの7日が
仕事初めの方もおられるかもしれませんが・・・。)

さて、今回は福祉施設士について書いてみようと思います。

福祉施設士とは、全国社会福祉協議会が主催している福祉施設長専門講座を修了することで取得する
事ができる民間資格となります。

福祉施設長専門講座は、全国社会福祉協議会もしくは中央福祉学院のみで実施されており、この2団体
以外で実施される事はありません。

福祉施設長専門講座の学習内容

福祉施設長専門講座の受講期間は1年間であり、通信授業(面接授業事前準備資料とレポートの提出)
と面接授業(2回のスクーリング)によって学習をしていきます。
ちなみにレポートは6000文字から10000文字程度の内容を求められており、受講難易度の高さが
伺えます。

では、福祉施設長専門講座で何を学ぶのでしょうか?パンフレットによると、
  • 社会福祉施設の経営管理
  • 社会福祉施設のサービス管理
  • 地域における社会福祉施設の役割と公益的取組
  • 社会福祉施設の財務管理
  • 社会福祉施設の労務管理
  • 社会福祉施設のリスクマネジメント
  • 社会福祉施設の職員育成と人的資源管理
  • 社会福祉施設と地域福祉
とのことでした。
学習内容を見てみると、福祉施設士は社会福祉事業を生業とする法人の運営に特化した資格だと言える
でしょう。

受講要件

前述の様に福祉施設士は社会福祉事業の運営に特化した資格です。実際、この講座の受講要件は、
社会福祉施設長(管理者)または理事長・理事または施設長相当の業務を担当している者(※)であって、
社会福祉事業経験が1年以上あり、さらに次のいずれかに該当する方
①中央福祉学院が実施する「社会福祉施設長資格認定講習課程」を修了した方
②社会福祉主事(3科目主事を除く)、保育士、社会福祉士、介護福祉士、医師、理学療法士、作業療法士、看護師、精神保健福祉士、介護支援専門員資格のいずれかを有する方
③上記①②以外の方であって、2年以上施設長の職にある方
※社会福祉施設長、理事長・理事以外の役職の方は、受講者が施設長相当の業務を担当していること等について代表者名により証明いただきます。
となっています。
受講料も高額で、205,700円もかかるため、個人での受講は要件の関係もあり難しいのではないで
しょうか。


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