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こんばんは、管理人のtoshifumiです。

今回は若年性認知症について書いてみようと思います。

認知症の発症リスクは高齢になればなるほど高くなっていきますが、65歳未満で認知症を発症した
場合、「若年性認知症」と診断されます。

若年性認知症の原因疾患

若年性認知症と一口に言っても、原因となる疾患は多様です。その中でも大きな割合を占めているのが、
  • 血管性認知症
  • アルツハイマー型認知症
で、この2つの疾患で全体の6割以上を占めています。

若年性認知症による問題

若年性認知症で問題となる点が、発症年齢が現役世代ということもあり、仕事を辞めざるを得ない
状況に追い込まれ、家計に深刻な影響を与える場合があります。
仮に子供さんが成人していない場合、本人のみならず子供さんのライフプランにまで深刻な影響が
及ぶ可能性もあります。

また、家庭内で複数の要介護者が存在する・介護者が家庭内の誰かに集中してしまうなどの問題も
あります。

この様に若年性認知症には、複数の深刻な問題がありますが、社会からの認知度は未だ低いと言わざる
を得ないのが現状です。
 

相談窓口はある?

この様に様々な問題を抱えている若年性認知症ですが、本人やその家族をサポートするため、
若年性認知症コールセンターというものがあります。

若年性認知症コールセンターでは、相談を受け付けていたり、様々な支援情報を調べることも
できます。

終わりに

今回は若年性認知症について書いてみました。

若年性認知症を予防することは困難であり、20代で発症するケースもあった様です。
今後、どの様な支援体制を構築していくか、とても難しい課題だと感じました。

参考:若年性認知症コールセンター